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ポリフェノールはクランベリーで
オーシャンスプレー社の歴史
1930年代:3人のクランベリー栽培者。
マサチューセッツ州サウスハンスンのマーカス・L・アラン
(ユナイテッド・ケープコッド・クランベリー社及びオーシャンスプレー加工工場)、
マサチューセッツ州ウェアハムのジョン・メイクピース(メイクピース加工工場)、
ニュージャージー州ニューエジプトのエリザベス・リー(エノク・F・ビルズ社)。
それまで競争相手だった彼らは、クランベリー缶詰加工社(CCI)の共同運営を始め、自分たちが栽培する果実と自社開発新商品を、年間を通して販売できる市場を開拓していく事にし同意しました。

1930年、3軒の農家が、質のいいクランベリー製品を生み出すのだという共通の信念を持ち、協力体制を取りました。それがクランベリー農家協同組合の母体です。
オーシャンスプレーという社名、ロゴは、1軒の創業農家が、ケープコッドのクランベリーボグに海水が霧状に降り注ぐのをみてネーミングしました。同協同組合は設立以来、クランベリークラシックス(果汁27%の基本商品)を75年間に渡って作り続けています。
品質の良さと常に新しい物を求める姿勢で、クランベリー業界ナンバーワンを常に守ってきました。

初期のオーシャンスプレー製品には、マーカス・L・アランのケープコッド加工工場とユナイテッド・ケープコッド・クランベリー社で使っていたロゴやラベル、容器がそのまま使われていました。
CCIで製造した製品は、最初はシンプルなもので、クランベリーが丸ごと入ったソースとゼリー状のソースの2種類でした。ゼリーソースのラベルには“裏ごし加糖”の表記。
クランベリーが丸ごと入ったソースは、ガラス容器入りでしたが、後には缶詰が使われました。

CCIは、それら2種類の製品に加え、新商品を模索していました。
オレンジジュース人気が高まっていたのに注目し、CCIはオーシャンスプレークランベリージュースを開発し、協同組合が市場に出しました。
クランベリージュース飲料は、賞味期限の長いジュースとして、店舗の棚に新たなコーナーを誕生させたのです。

CCIは“オーシャンスプレー・クラン”、を開発。クランベリージュースの甘い濃縮液は、酒やその他のジュースとブレンドするための“ミキサー”として作られました。

CCI本社はマサチューセッツ州サウスハンスン在。敷地内には、ソースの製造工場、食品成分研究施設、農工具のショップもあります。

1930年代には、オーシャンスプレークランベリーソースの広告キャンペーンが、ラジオ、雑誌、新聞、取引情報誌、会報、ビルボードなどの媒体に展開されました。
記念コインの発行、レシピ集、ギフトパッケージ、ポスターを使ったキャンペーン、販促品なども制作し、プロモーション活動を展開していきました。



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